高齢化社会、シニアの婚活があるのは極自然なことです

高齢化社会、シニアの婚活があるのは極自然なことです

高齢化社会で、シニアの婚活があるのは極めて自然なことと言えます。もう一つの社会的背景ですが、核家族化が進んできており、その結果、シニアの単身世帯が増えていることも後押ししています。

 

シニアの婚活

 

このところ、ご夫婦二人だけのシニア世帯が多くなっていることが事実ですが、残念なことに、いつまでも二人仲良く暮らすというわけにも現実問題としてはなりません。

 

どちらか一方が先に難しい名前(戒名のことですが)に替わるのは、自然の成り行きです。そして、その後は一人暮らしというシニアが徐々に増えていくことになります。

 

 

一人だけの生活は、味気ないもので、食事のために調理しても張合いはないし、テレビを見ていても、一緒に笑ったり、泣いたりできなければ、面白さも半減してしまいます。

 

第一、話相手がいないということは、精神的にも良くないことで、ストレスが溜まり、それが身体的な健康にも悪い影響を与えることとなります。

 

 

このことは、シニア自身が気づいていることでもあるので、意識して外へ出かけようという人も多くなっています。シニア向けのおしゃべりクラブとか、憩いの家、囲碁サロン、体操教室、水泳教室、絵画クラブ、ボランティア団体といった具合です。

 

また、シルバー協会などに登録して、植木の手入れなどの作業をパート的に担当し、お小遣いを増やしている人もいます。スーパーの自動車交通整理や、買い物用のワゴンやかごの整理整頓に精を指している人もいます。

 

 

こんな状況からして、シニア世代が婚活をしてみようかというのも、うなづけますし、条件が整っていれば、むしろ積極的にチャレンジする方が、これからの社会ではいいということが言えます。

 

 

婚活と言うと、性生活がすぐ想像されますが、その元気がある人たちはそれを求めてもいいですし、そうではなく、お茶のみ友達や趣味の仲間からスタートし、お互いにどちらが先に難しい名前になるかわからないものの、お互いにいざというときに面倒をみ合おうというように、性生活なしでの結婚生活があってもいいからです。

 

 

二人で食事すれば、二倍に美味しさを感じますし、掃除、洗濯、買い物などの家事も二人で分担すれば二人が楽になりますし、楽どころか楽しくもなってきます。

 

一緒に映画を見に出かけたリ、近くの公園まで散歩したり、たまには少し遠出して楽しんだり、体調が良ければ旅行を一緒にすることだってできるわけです。

 

洋服を一緒に選んだりするのも、元気も源になります。また、どちらかが身体の具合が悪いときに、助け合えば、こんなに心強いことはありません。

 

 

第一、夜眠るとき、このままお迎えが来たらどうなるのだろうか、というような不安もなくなります。
こんなことを考えれば、シニアの婚活は悪いことでも、恥ずかしいことでもなく、むしろ人生を謳歌するためのとてもいいことになるはずです。一人寂しく終わりを迎えるより、ずっと充実した人生になるからです。
でも、シニア世代が婚活をするときは、注意しなくてはならないこともあります。

 

 

それは、いずれ来る財産処分と本当に一人になったときの対応ということになります。
いずれにしても、シニアにはまたいずれ一人という生活が待ち構えています。

 

そのとき、身体の状態如何では、介護施設のお世話になるとか、子供さんに面倒を見てもらうとか、自分の意思だけで物事を決めることができないことになります。同時に、どんなに少なかろうと、財産分与とか財産相続という問題を避けて通ることはできません。

 

 

これらに対する策をきちんと考え、関係する人たちに理解してもらわないと、婚活そのものがそれからの人生に破たんを招くことになりかねないのです。

 

 

前述の課題なども、全て自力で対応でき、解決できるということであれば、何の問題もないのですが、ほとんどの方はそうはいきません。行くつもりであっても、どこかで誰かの世話なるということになりがちなのです。

 

 

周囲の方々や身内の人たちの心からの理解を忘れないということを肝に銘じたシニア婚活が、本当の意味でお奨めなのです。

 

結婚相談所人気ランキングはこちら